初めてのスタイルの楽器別講習会

今日は宮城県内のある地区の学期別講習会でした。


以前は5月から6月上旬まで週末ごとに東北各地どこかの地区で開催されていましたがコロナで中止が続き、今年やっと復活してきました。

今月前半には福島県のある地区での講習会いも3年ぶりに参加し、

「やっぱりこういう講習会って大事だな」と感じたばかりでした。


今日の講習会は新しい試みで受講生は4つの教室に分かれて受講。各部屋ごとの人数は4〜10名。それとは別に講師の教室もあり、全ての部屋にはiPadが置いてあります。

そのiPadでオンライン授業のような形でスタート。自己紹介や楽器の組み立て方、アンブシュアの基本などを説明しました。

そのあと、各部屋を周り、その内容に基づいてレッスンして回りました。

そして、もう一度講師の部屋から次の課題を説明し、また4部屋を回ってチェック。

各部屋を回る大変さなど、デメリットもありますが良い面もあると感じました。

一部屋にたくさんの人数(およそ15人以上)がいると、全員で音を出したときにうるさすぎて訳が分からなくなるし、一人づつ吹いてもらうときに他の子がひたすら待つ時間も減らせて、出した課題を練習していてもらえます。

デメリットはいちいち部屋を移動する大変さと、時間がかかるので講習会の講習内容がすくなくなること。(もっとも、一度にたくさんのことをやりすぎて覚えきれないよりいい、という考え方もある)


生徒さんたち、コロナで練習ができないながらも予想以上に頑張っていました。いや、できないからこそ求めているのかもしれません。目を輝かせて受けてくれる生徒さんがいると、こちらもテンションがあがります。

また、久しぶりにお会いする先生方もおり、嬉しい1日でもありました。


話は前後しますが、昨日母校(高校)のクラリネットパートのレッスンに行ってきました。

思えばここでクラリネットを初めて今年でちょうど30年になりました。

こちらも目を輝かせてレッスンを受ける後輩たちに「ああ、自分にもこう言う時があったなあ」と懐かしさを覚えました。


もう直ぐ5月も終わりますが指導のお話も多くいただくようになりました。

こういうご時世だからこそ、音楽がいっそう愛おしいものに感じられる毎日です。



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