レッスンの受け方

日曜日の発表会、盛会に終わりました。

生徒さん達それぞれ1年間の成長が顕著で、こんなに見ていて安心感のある発表会は初めてでした。

発表会をすると自分の教え方の課題も多く見えますが今回は「この方向でしばらく行ってみよう」と思えました。

指導者講習会で金田先生に教えていただいた練習方法はかなり効果的だと思います。

詳しく知りたい方はブレーンから出ている金田先生のDVDを見られるとよいと思います。

あまりにシンプルなのでこれでいいのかと思ってしまいますがやってみると非常に効果的で合奏でもパート指導でも同じように使えます。

発表会からは少し話がそれますがレッスンについて、もうひとつ。

教わる側になるときに思うことですが、レッスンって「何を教わるか」より「何を感じるか」ではないかと思います。ここ数年、指揮のレッスンを受けたり、いろいろな講習会に参加したりしていますがノートには先生が話すことプラス「自分がどのように感じたか」を書くようにしています。

そうすると、先生の話の内容のなかで何が自分の心に引っかかったのか、あとで読み返した時にその時の心情に戻りやすくなります。

また、講習会やセミナーだと話を聞いている間に自分のなかでアイディアが降りてくることもあるのでそれも書いておきます。そういうときにでてくるアイディアはかなり使う率が高いです。

たしか3年前のパスカル・ヴェロ先生の初めての講習会のときにお話にあまりに感激して言葉を書き取るだけでなく自分の感想を書き連ねたのがきっかけでした。

いろいろ受けているとたまにもったいない講習もあります。教える先生のキャリアは十分なのに話すテクニックでうまく伝えられなかったり、自分の中で内容がしっくりこない時でも「では、自分だったらどうしたいか」をなんとなく思うだけでなく、メモにするようにしています。

これも、あとで読むと結構役に立ちます。

今年もコンクールシーズンですが、より多く「感じて」もらえる指導をしたいものです。

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