コンテンポラリーダンス

昨日は午前中、福島市で「第1回 福島県管弦打楽器ソロコンテスト」の審査員をしてきました。

福島の地元の新聞社と各地のヤマハ特約店の共催で今年から始まったそうです。

第1回ということで知名度もない中で5人の小学生がエントリーしてくれて素晴らしい、本当にお世辞抜きで素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

まず、選曲がよくて、ハイドンのトランペと協奏曲の第2楽章やモーツァルトのホルン協奏曲の第2楽章など、蒼々たる名曲を演奏してくれました。名曲の良さ、深みを十分に感じながら演奏する様子に審査する方が元気をもらった気がします。

審査の後は福島在住の作曲の仲沼君とランチ。これからの活動の相談をして、新しいアイディアを一緒に考えました。

そして、仙台に戻り誘われていたコンテンポラリーダンスの公演「踊りにいくぜⅡ」へ。

初めて生で見るコンテンポラリーダンスでした。

正直に書くと、「まったくわからない」

ちょっと眠くなったりしたところもありましたが、正直、慣れないせいか、何の感動もありませんでした。

ですが、一夜明けて、昨日の公演を思い出したとき「果たして、分かる必要があるのか」と考えました。昨日、あの場所に行って、その場では「分かろう、理解しよう」と思ったが分からなかった。でも、記憶には残っている。映像としての印象が残る。そして、思い出すとき、「何か」は感じる。それだけでいい。

どうしても「楽しくさせなくては」と思って演奏したり、聞いたりという日常の活動。そこから久しぶりにちょっと離れた経験は新鮮でした。

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