リード試奏

先日、ヤマハからリコ改め「ダダリオ」の「レゼルヴ」「と「レゼルヴ・クラシック」の試奏用のリードが届きました。

なかなか試奏する余裕がなく、今日になってやっと試奏できました。

ついでに、使っているリードがだいぶバテてきたのでせっかくなのでいろんなリードを試奏してみることに。

・レゼルヴ 3.5

・レゼルヴクラシック 3.5

・リコ・グランドコンサート・シックブランク・アンファイルド 4.0

・ヴァンドレン トラディショナル 4

・ヴァンドレン V12  4.5

ちなみに、V12のこの懐かしいパッケージは一昨年、処分品で半額で売られていたものです。4.5なんて最近は売ってませんよね。

普段はシックブランクアンファイルド4.0を中心に使ってますがこれだけの種類を一度に吹くのは珍しく、時間はかかりましたが面白い経験でした。

各種の番号も違うので抵抗感などはあまり参考になりませんが簡単に感想を記します。

感想はあくまで個人的なものです。

・リコ(ダダリオ)は総じて品質の偏りが少なく、色も良いものが多い。

・レゼルヴとレゼルヴクラシックだとクラシックの方が若干重く、音も太いように思いました。

ちなみに、レゼルヴとレゼルヴクラシックはパッケージの変更にともない、設計も少し変わったそうです。実は前のレゼルヴクラシックが発売になってから1年ほどメインで使っていました。ですが、シックブランクと吹き比べ、やっぱりシックブランクの音がいいと感じて戻った経緯がありました。

・今回のレゼルヴクラシック、個人的にはいい感触です。滑らかに音がつながる気がします。あとは4.0も吹いてみたい。

・シックブランクは深く加えるアンブシュアには向かないような気がする。

・ヴァンドレンは「格差」が大きい。1、2枚素晴らしいのがあるけどあとはなかなか・・・

リコかヴァンドレンか、悩ましいテーマですが「均質」をとるか、「ハイリスク、ハイリターン」かといったところでしょうか。

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