橋
- solfamusica
- 2017年3月25日
- 読了時間: 1分
仙台駅前、アエルの脇にある橋、宮城野橋、通称x橋の架け替え開通記念イベントで演奏してきました。
会場はアエルのアトリウム2階、ホシヤマさんと同じフロアです。

フルートの池田さん、ピアノの山形さんとのトリオ。
「橋」に関係する曲、という難しいリクエストがあったのですが「ロンドン橋」では落ちちゃって縁起よくないし、アヴィニョンは曲として面白い気がせず、思いついたのが「橋幸夫」。そこで、「いつでも夢を」を演奏しました。案の定、好評でした。
また、アンコールで演奏した「旅立ちの日に」も涙ながらに聴く方がいて、こちらも感激でした。
依頼主の復興センターの方にも池田さんとの音の相性がよかったとお褒めいただきました。
そして、本番後はすぐ登米に移動し、昨年の12月に設立された登米ジュニアバンドの指導。熱意溢れる子供たちと2時間、みっちり合奏しました。明日ショッピングモールでのデビューコンサートということで、これからも応援していきたいと思います。
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