岩の上の羊飼い
仙台シューマン協会の第111回演奏会でシューベルトのクラリネットつき歌曲「岩の上の羊飼い」を角田由喜さん、岩倉敦子さんとご一緒させていただきました!

シューベルト、これで4度目のはず。
個人的にはいままでこの曲を吹いた中では一番マトモだってのではないかと…最後の難しいところを転ばすにいけた、という意味で。
本当に美しい曲でソプラノとクラリネットの掛け合いがタマラナイ。
ソプラノの角田さんも素晴らしく、こちらもテンションが上がりました。
さて、この「岩上」、次はいつ吹けるかな?