宮城県吹奏楽コンクール

一昨日、吹奏楽コンクールの県大会がおわり、私のコンクールも終わりました。


お手伝いさせていただいた学校さんも代表がいくつか。

指導には伺っていませんがクラリネットの同門の友人がコンクールデビューでいきなり県代表をとったりして嬉しいニュースもありました。


自分の振った団体、1つめの東北学院大学は今年も残念ながら地区大会銀賞で県大会まで連れて行ってあげられませんでした。 ただ、春休みのバンドの状態を考えれば本番での演奏は出来過ぎなぐらい彼らはよく頑張りました。 4年目になり、学生たちともいろいろな問題意識を共有できるようになってきて、今後はもっと積極的に活動しようという流れになってきています。


2つめの古川シンフォニックウインズは一昨日の県大会で金賞をいただきました。 今年は密かに「どうしたら自発的なアンサンブルを引き出せるか」ということを課題に練習に臨みました。できるだけ押し付けがましい指揮をしないことを心がけました。それが良かったかどうかは分かりませんが、団員の皆さんが表現に対して積極的になってきて、本番直前は終始こちらの方が圧倒されていました。また、下振りしてくださっている石郷岡先生の力も絶大でバンドのレベルを数段引き上げていただきました。

そして、今年は両団体で鹿野草平先生の作品を取り上げさせていただきました。どちらも本当に味わい深い作品で最後の最後まで面白く練習させていただきました。苗字が似ていて勝手に親近感を持っていたのですがレッスンにも来ていただき、素晴らしい経験ができました。


コンクールを自分で振るようになり、先生方がどれほど大変な思いをしながら演奏されているかいまさらながらちょっとだけ分かるようになり、どんな結果であろうと活動自体が尊いことなのだということを感じるようになりました。 「時々教えに来て偉そうなことを無責任に言って帰る講師」でしかなかった自分ですがコンクールを振る指揮者としてまだ初心者の域を出られていません。もうちょっとがんばらなくては。


ご助言、ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。またコンクールの運営に当たられている先生方、役員の皆様にも大変お世話になりました。ありがとうございました。


今週末県大会の件もあるので今週は隣県でのレッスンが入っています。そこまではシーズンと思ってがんばります。

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